実験!
どうもみなさんこんにちは。オーサコです。
もう気づけば11月も半ば、どんどん寒くなってきてますね。よく考えたら今年もあと1ヶ月ちょっと...いやぁ...早い...笑
さて、今日はタイトルにもあります通り、大学の授業で行なっている実験についてご紹介したいと思います。
実験といえばみなさんが思いつくのは高校や中学校でやった実験でしょう。普段のつまらない座学から打って変わって楽しい実験。少なくとも僕は実験するのは好きでした。普段学んだ事が目に見えて体験できるのは感動がありました。
でも、大学での実験はそう楽しいばかりではいられません。いづれは実験結果をまとめて論文を書かなきゃいけない。今行なっている実験はいわばそのための練習のようなものです。
だから実験やってて結構つらいと感じる事があります。実験の授業だけで丸々一日潰れたり、結果をまとめて提出するレポートがとんでもなく時間がかかったりします。前回のレポートなんか40ページ以上にもなりました...
そして何より授業が結構厳しいです。1分でも遅刻すれば評価が一段階下がります。つまり4回の遅刻で落単。20分遅刻すれば欠席扱い。2回の欠席で落単。そして丸一日ある授業なのでほぼ留年が確定します。
レポートの評価も同様に結構シビアで、提出が遅れ過ぎたり再提出が多かったりすると単位が来ません。なのに9割方の学生がレポート再提出にされるくらい採点が厳しい...
正直なことを言うと、今は実験が楽しみという感覚はありません。(笑)やらなきゃいけないレポートが増えちゃうし、一回一回のレポートが胃に悪いです。(笑)
とにかく前々から言っている通り、大学に入るといろんな事が変わりました。授業しかり、実験しかり...
いろんな先輩方に話を聞いてても、3年になってから大学の勉強の楽しさがわかるらしいです...やっぱり今は辛抱なのかも...
今は大学院に行く気はないんですけど、どうやら後々誰もが院に行こうと思い始めるらしいです。でも今の成績じゃ院いけないんですよね...頑張んないと...
更新情報はツイッターで!
フォローよろしくお願いします!
https://mobile.twitter.com/oosakohiroshima