オーサコのTwitter増刊号

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空を飛びたい

どうもみなさん、いらっしゃいませ。オーサコです。

なんだかんだで毎日結構な人数の方に見ていただいています。みなさんいつもありがとうございます。

しかしながら何とも面白い話題も見つからず、割と平凡な感じになっちゃってます...何とかこっから盛り返していきたいですね...

 

さあ、今日の話題は僕の将来の夢についてです。

大学生にもなって子供っぽいですが、僕には夢があります。

それはパイロットになる事。

ただ、パイロットになりたい人っていっぱいいるし、熱量も人それぞれだから、夢はパイロットです!ってあんまり軽々しく言うと、本気で目指してる人にはちょっと失礼な感じがしてなかなか大きい声じゃ言えません。

でもぼくは本当にパイロットになりたいし、何も最近急に思い立った訳ではありません。

僕が歩んできた今までの人生、直接飛行機に関わってはないものの、微妙にかすり続けてきました。

 

僕が生まれて初めて将来の夢を口にしたのは5歳ごろ、「飛行機の整備士になりたい」でした。

これって面白いですよね。生まれて初めての夢が整備士で、今の夢がパイロット。僕の夢はいつも飛行機関係でした。(一時期プロ野球選手になりたい時期もありましたが...)

これはやっぱり育った環境が関係してると思います。

 

僕の実家は空港の近くにあります。逆に言えば、空港くらいしか遊びに行く所はありませんでした。

だから小さい頃から休日はいつも空港へ。

自然と家にあるおもちゃも全部飛行機に。

ずっと飛行機に囲まれて育ってきました。

身近にある最もカッコいいものが飛行機だったんです。

大学だって、中学の頃から東北の航空工学にいこうとずっと思ってました。ただ高校で物理に目覚めて悩みに悩んだ挙句、結局物理に進んじゃいましたが...

大学生になってからはちょっと飛行機の夢は諦めかけていました。パイロットって超狭き門だから、現実見るとなかなか厳しいんです。

たまにフライトシミュレータをいじるくらいで満足していました...

 

でもこの間、パイロットの人と話す機会があったんです。

僕はもちろん飛行機大好きなんですけど、僕に負けないくらい飛行機が好きな叔父がいます。

叔父さんはいつも僕の飛行機への夢を応援してくれていました。

その叔父さんのツテでした。

やっぱり本物の話を聞くと違います。急に非現実的だった夢がグーンと現実に近くなる感じがしました。

自分でももしかしたら可能性があるかもしれない、そう思うと諦めかけてた夢が一気に押し寄せてきました。

でもこれは最近のお話。だからにわかだと言われても何も言い返せません。

一時のいわゆる勢いで言ってるだけの夢だと思われるかもしれない。だけど、諦めきれないっていう感情はどうしようもないんです。

今から準備を始めると、きっと今まで本気で準備をしてきた人たちにはかなり遅れを取っているでしょう。

でもやれるだけやってみるしかないんです。将来後悔しないように...

 

 

 

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